2012/12/18

書くためのページ

〇 スマホ、ネットでの視認性に配慮します。
すでに、高校生は、パソコンを通り越して、スマホからITに入っています。
〇 コツは最後まで書くこと。雑でかまいません。
  1. 「ですます」調が進めやすいです。
  2. 1行30文字以内。1文はなるべく短く。 
  3. 改行を頻繁に:1行毎に改行も。文中での途中改行も。 
  4. 5行以内で1段落とし、空白行を。
    段落はじめは空白の1コマは必要ないです。
  5. ひらがなを多用。見やすくなります。
  6. ふりがなを多用。【例】蓮馨寺(れんけいじ)
  7. 「( )」などの記号は全角で。
  8.  数字、ローマ字は半角で。
  9. 年号は、西暦。西暦(和暦)で。
  10. メモ帳などのテキストエディタを使用すると、軽くて、編集校正に便利です。
 校正用便利ツール:まずは書き終えます。その後で推敲用に使います。
  • 類語辞典
     【例】言う weblio
  • Yahoo!!辞書
    語の検索: [検索ボックス:ぽい]―[右欄「で始まる」→ 「で終わる」に変更]
    「ぽい」で終わる語が表示されます。「もっとみる」もクリックを。
  • 学研
    やさしい説明をさがします。
  • Yahoo!きっず
    子供向けページも参考になります。
  • 字数計算
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テキストエディタ

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「書く」と記憶がよくなる

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メモの集積が一口話に 

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