2009/11/23

法然、浄土宗、増上寺、蓮馨寺


芝の増上寺


巨大な三門


黒門
三門のわきにある庫裡の表門。桃山時代の豪華さがしのばれます。
唐獅子、牡丹が浮き彫りされています。


法然上人八百年御忌(ぎょき)大会 2011年

法然共生
増上寺は1393年に開山しました。

1584年には、川越・蓮馨寺(れんけいじ)の源譽存応 (げんよぞんのう、1544年 - 1620年)が第12世になりました。

1590年には、徳川家康は増上寺を菩提寺(先祖をまつる寺)にしました。
増上寺は僧侶の大学でもあったので、学寮も100以上あり、
常時3000名の僧侶が修学していました。

増上寺には、二代秀忠、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の六人の将軍の墓所がもうけられています。

寛永寺にも6将軍の墓所があります。

増上寺は浄土宗の大本山です。
知恩院は浄土宗の総本山です。

◇                    ◆                    ◇

平安時代の終わりごろには、貴族の間で極楽往生への願い、浄土にいる阿弥陀さまへの信仰が急上昇しました。 

法然(1133-1212)は、貴族独占の仏教を大衆化しました。

南無阿弥陀仏(ナム・アミダブツ)は、「おすがりします、阿弥陀さまに」の意味です。
これを法然は、「お願いします。救ってください。」の意味に変えました。

弟子の親鸞は 「全部阿弥陀さまにおまかせします。」としました。 

◇                    ◆                    ◇

浄土宗の僧侶信者は、他力本願ですので、長生きします。
法然は80歳、親鸞(1173-1262)は 90歳まで生きました。
法然略年表
親鸞年表
◇                    ◆                    ◇

増上寺公式サイト
法然と親鸞 前進座講演。2010年12月15日まで青山劇場にて
 *     *     *

2009/11/21

コラム:【訪日動機の第2位は日本食】

コラム:【訪日動機の第2位は日本食
  • 外国人が日本を訪れる目的の第1は、ショッピングです。
  • 第2位はグルメです。
    リピーターになればなるほど、日本食を食べたくて訪日するようです。

    代表的な日本食には次があります。▲板谷博道 観光経済新聞2009/9/5
  • 下が外国人が好きな日本食です。

  1. 味噌汁、すまし汁
  2. 寿司、刺身
  3. すき焼き、しゃぶしゃぶ、鉄板焼き
  4. てんぷら
  5. 豆腐、精進料理
  6. ごはん、炊き込みごはん
  7. 麺類
  8. フルーツ
  9. 日本酒、焼酎
  10. 日本茶と和菓子

2009/11/16

法然は仏教を万人のものに

京都・知恩院  2009年
法然上人八百年御忌(ぎょき)大会 2011年
法然上人(ほうねん しょうにん) 句碑
法然  句碑
「池の水 人の心に 似たりけり 濁り澄むこと 定めなければ」 (増上寺)


池の水は、人の心に似て、時には澄み、時には濁り定めがありません。
私の心も信仰に包まれたり、煩悩に悩まされたりで、安定しません。

だからこそ、阿弥陀さまにおすがりしよう。
法然が、9歳の時父が横死します。
法然は父の遺言で仏門に入りました。

◇                    ◆                    ◇

法然(1133-1212,78歳)は、15歳から43歳まで28年間、比叡山で修行します。

5千巻以上の一切経を5度読みかえしました。
智恵の法然」とうわさされました。

法然は、きびしい求道家でした。
内のきびしさを温和と寛容の風貌に包んでいました。

平安末期は、保元の乱(1156)、平治の乱(1159)、
相次ぐ天変地異で歴史の大きな転換期でした。

1175年、法然は浄土宗を開きます。
熊谷直実(くまがい なおざね)も法然に師事します。
    熊谷直実

かつて、仏教は、国家宗教で、僧侶は国家公務員でした。
僧侶の役目は、国家、貴族だけを守ることでした。
裕福な貴族たちは、仏像をつくり、寺を建立しました。
貴族だけが浄土に行くことができました。

それを、法然は「南無阿弥陀仏をとなえれば、極楽往生できる」としました。
専修念仏(せんじゅねんぶつ)と言います。
老若男女、僧俗貴賎を問わず往生できます。
「往生」とは、<往(い)って(浄土で)生きる>ことです。

はじめて女性に布教したのは法然です。

法然の新しい仏教は またたくまに民衆の間に広まりました。
が、権力はこの民衆の宗教運動を嫌い、法然、弟子の親鸞を島流しにします。
法然75歳の時です。
流罪地は土佐でした。

80歳の時、法然は許されて土佐から京へ戻ります。
知恩院の勢至堂(せいしどう)で2ヶ月をすごし往生しました。

法然は、仏教を日本風に発展させ、万人のものにしました。

8つの大師号を朝廷から送られています。

日蓮が最も尊敬したのは法然です。

いまの世の中は、人間中心の極端な合理主義、競争原理のために、人類のみならず生物の存続までもが危うくなっています。
人間はおろか、無力、不完全です。

法然のやさしさ、あたたかさ、おもいやりが、必要なようです。

◇                    ◆                    ◇

 知恩院 
7000以上の浄土宗寺院の総本山です。
京都東山にあります。
100棟以上の伽藍(がらん)を構えています。

法然上人絵伝
法然上人行状絵図(48巻)は国宝です

仏教絵ばなし 法然さま【音声】

法然と親鸞 
前進座講演。2009年12月15日まで青山劇場にて 。
法然の弟子が親鸞です。(2009年蓮馨寺(れんけいじ)粂原恒久住職紹介)

◇                    ◆                    ◇

「第三十九段」『徒然草』、法然上人の睡魔について

ある人が法然上人に
「念仏を唱えているとき、睡魔におそわれ仏道修行をおろそかにしてしまうことがあるのですが、どうしたら、この問題を解決できるでしょうか?」
と訪ねたら
「目が覚めているときに、念仏を唱えなさい」
と答えたそうな。とってもありがたいお言葉である。

また、
「死後に天国に行けると思えば、きっと行けるだろうし、行けないと思えば無理だ」
と言ったそうな。これも、とってもありがたいお言葉である。

それから、
「死後に天国に行けるかどうか心配しながらでも、念仏を唱えていれば、成仏できる」
と言ったそうな。これまた、とってもありがたいお言葉である。


2009/11/14

コラム:【次世代の観光案内ツール「コミュニケータ」 自律移動支援システム】

国交省は「自律移動支援プロジェクト」を実施しています。

コミュニケータというケータイのような端末を使います。
音声ガイド、地図、周辺情報、店舗施設情報、緊急避難情報を日本語、英語、中国語2種、韓国語で利用することができます。
目の不自由な人には、天下の朗報です。

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ケータイ端末を下の電波の発信機に向けると送信が開始となります。

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国交省、都庁の精鋭ご3人のご案内で
コミュニケータによる銀座観光を堪能しました。
おいそがしいなか、ありがとうございました。
赤丸の発信器前にて。(画像掲載了解済み)

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コミュニケータからは、いろいろな物語が流れてきます。

「銀ブラ」とは、銀座のカフェー パウリスタでブラジルコーヒーを
のむことに由来します。
次のようなお店の広報、物語もあります。
  • あんぱん発祥の地 木村屋
  • 真珠王記念碑 ミキモト
  • ポークカツレツ 煉瓦亭
  • 鞄の漢字を作った タニザワ
  • 日本初の文具店 伊東屋
  • あんみつ発祥の地 銀座若松
  • 最古のビアホール ライオン銀座
  • 銀ブラの由来となったカフェーパウリスタ
  • 軍艦巻き発祥の地 久兵衛
  • フルーツパーラー発祥の地 銀座千疋屋

埼玉県にもほしいツールです。
このシステムを生かすには、興味をもってもらうために、物語がたくさん必要となります。
逆に言うと、物語を作り出すよい機会になります。
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この日は中国人観光客のバスによるさかんなショッピングをかいま見ることができました。
外客が来れば来るほど、日本理解が高まります。
観光は平和促進の一助になります。

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日本一地価が高いといわれる鳩居堂です。熊谷直実の子孫が経営しています。
鳩居堂【地図】

NPOのページ

NPOと人々の良循環が足元から市民社会を強くする

田中弥生2016年12月17日 
 
1. 「エクセレントNPO」がめざすもの

 私たちが、エクセレントNPO基準の作成に取り組み始めたのは2007年に遡ります。NPO法が創設されて10年を経て、その現状に目を向けたときに、大きな課題があることに気づきました。ひとつは、「行政の下請け化」の問題で、自治体などからの公的資金への依存度が高まり、組織や活動の変質が進んでいるという問題でした。また、寄付を集めない団体が全体の5割、ボランティアが全くいない団体が4割にも及んでいるという点も大きな問題であると考えました。なぜならば、寄付やボランティアは多くの人々の社会参加の大事な機会であり、NPOは自らそれを絶っていることになるからです。こうした問題の背景には、経営基盤が脆弱で試行錯誤を繰り返しても容易に答えを見出せず、めざすべきモデルが見えなくなっていることがありました。

 私たちは、この課題に対してどう挑むべきか悩みました。そして、たどり着いた答えが「エクセレントNPO」基準だったのです。すなわち、望ましい非営利組織像を定義し、それを評価基準という“目安”をもって示すのです。その際、考え方の基礎を提供してくれたのが、ドラッカーの非営利組織論 でした。そして、NPO調査を行い、望ましい非営利組織像と現状のギャップがどこにあるのかを明らかにしてゆきました。その結果、導き出されたキイワードが「市民性」、「課題解決力」、「組織力」でした。この3つのキイワードに基づき作られたのが、3分野33基準からなる「エクセレントNPO」基準です。

 そして、「エクセレントNPO」大賞は、この基準を用いて、自らを向上させようと努力する団体をクローズアップし、社会に対して「見える化」することを目的としています。


2. 第4回エクセレントNPO大賞における新たな試み

エクセレントNPO大賞では、3分野33基準から、15ないし16の基準を選び、応募書類となる自己評価の基準としています。

第4回エクセレントNPO大賞では、新たに2つのことを試みました。ひとつは評価基準の入れ替えです。最近、インパクト評価という言葉への 関心が高まり、政府も報告書を出しています。こうした動向に鑑み、インパクトとアウトカムに関する基準を入れました。過去3回は、そのハードルの高さから、アウトカムという言葉も基準に入れていませんでしたので、大きく難易度が上がりました。

 もうひとつは、クラウド・ファンディングを第二次審査に導入したことです。その目的は、第一に人々からの共感性を観ることで、市民性審査に新たな視点を導入しようとしたこと、第二に、より多くの人々に寄付や頁閲覧、あるいは応援コメントというかたちで審査プロセスに参加してもらうことでした。


3. 審査方法

 第一次審査は書面による審査で、応募団体が記した「エクセレントNPO」基準に基づく自己評価書を審査しました。また、クラウド・ファンディング用に記していただいたプロジェクト概要から、論旨の明確性や実行可能性を確認しました。

 第二次審査はクラウド・ファンディングによって行いました。その間、1ヶ月間の頁閲覧数、目標額達成率、コメントを整理し、最終審査のためのデータとして整理しました。

 第三次審査は審査委員による審査で、第一次、第二次審査の結果を踏まえて受賞団体を決定しました。ここでは、審査のみならず、応募くださった皆様への説明のあり方についても議論されました。

 そして、次の点も報告させてください。応募時点でどの部門別賞でアピールしたいかを尋ねています。しかし、採点結果をみて、より上位にゆく部門を優先して振り分けさせていただきました。また上位選出の際には、部門別の評点に加え、総合点などのバランスも配慮しています。
      4. 審査結果にみる成長と課題


審査結果からみえたことのいくつかを挙げたいと思います。

 まず、今回、新たに審査として取り入れたクラウド・ファンディングについて述べます。先に述べたように、ここでの寄付や頁閲覧を市民からの共感性の代替指標ととらえ、取り入れました。その成果ですが、特設頁に参加した団体14団体の合計で、1,237人から、支援総額12,774,000円を集め、頁閲覧数は48,161件となりました。これは主催者の予想を遥かに超えるものでした。今後、その成功要因を探ってゆく必要がありますが、これは、個人の支援や寄付というもののポテンシャルを示唆するもので、「日本には寄付文化がないので寄付を集めない」というNPOの通念を打ち破る可能性があります。

次に、市民性に関する評価です。市民性は、ボランティア、寄付者へのケアや成長支援にかかる4つの基準で構成されています。4年間通してみてみますと、評価基準の理解が進んでいることがわかりました。ただし、ボランティアや寄付者の成長についての説明は、全般に、今一歩という印象がありました。そうした中で「さぽうと21」や「ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY」のようにボランティアの成長の具体的なイメージをもって運営しているところもありました。

次に、課題解決力についてです。課題解決については、課題認識、目標設定、リーダーシップ、成果や進捗の確認、広報に関する7つの基準で構成されています。課題認識に関する記述ですが、自らが取り組む課題に関する説明が漠然としていたり、活動目標と整合しないものが散見されました。また目標設定については、インパクト、アウトカムという評価の専門用語を用いて基準を設定しましたが、これに適切に応えられているところは少なかったです。インパクトは社会的な仕組みや習慣が変わるような大きな規模の変化や影響をさしますが、その理解は正確さを欠いていたように思います。


5. むすび ~さらなる成長にむけて~

結びとして以下を述べたいと思います。
先にも述べましたが、インパクトやアウトカムについての理解に課題があることがわかりました。その認識が不正確であると、自らの活動成果を過大評価したり、逆に過小評価してしまうことがあります。そうしたことを避けるためにも、基礎的な知識や技術を共有する機会が必要です。あわせて、評価を誠実に行うための倫理というものも共有してゆく必要があると思います。

 また、「エクセレントNPO」基準にも課題がみつかりました。組織の中立性や独立性、公序良俗に反する資金を受け取らないことを規定した基準については、自己評価と審査結果の間に開きがみられます。それは、基準について認識ギャップがあることが示唆されています。したがって、この基準について、議論や検討の必要があると考えます。

また、皆様から寄せられた自己評価書とともに同封された冊子や書類を拝読させていただきました。例えば「ホームホスピス宮崎」は、人生の最期を自宅のような場で迎えたいと希望する人々のためのホームを運営されていますが、この団体が送ってきた冊子の記事は心に響きました。しかし、自己評価書の点数が足りず、今回はノミネート団体に選ばれませんでした。評価基準で全てを網羅することはできませんが、他にも大事な視点があることが示唆されています。

 最後になりますが、エクセレントNPOのめざすのは、「良質な活動に人々の支援が集まる、だからこそさらなる向上を目指して切磋琢磨する」という、NPOと市民の間に良循環を築くことです。そして、こうした努力の積み重ねが私たちの市民生活を足元から強く豊かにすることになると思います。





埼玉県NPO情報ステーション

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NPOって?

  • NPO(Non-Profit Organization)とは、ボランティア団体や市民活動団体などの民間非営利組織のことで日本語では「特定非営利活動法人」といいます。
  • 1995年の阪神・淡路大地震には市民のグループが、機動性、柔軟性、迅速性に富んだ活動をおこないました。こうした背景のもとに1998年に施行されました。
  • 「特定」とは、以下に指定された活動分野17項目のことです。
    1 保険、医療または福祉の増進を図る活動
    2 社会教育の推進を図る活動
    3 まちづくりの推進を図る活動
    4 学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動
    5 環境の保全を図る活動
    6 災害救援活動
    7 地域安全活動
    8 人権の擁護または平和の推進を図る活動
    9 国際協力の活動
    10 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
    11 子どもの健全育成を図る活動
    12 情報化社会の発展を図る活動
    13 科学技術の振興を図る活動
    14 経済活動の活性化を図る活動
    15 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
    16 消費者の保護を図る活動
    17 前各号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動
  • 10人いれば、成り立ちます。監事、理事、職員は兼務することはできません。
  • 「非営利」とは儲けを山分けしないことです。
    理事、従業員に支払う報酬、会議交通費はかまいません。
    営利は積み立てが推奨されます。
  • 収益事業の50%未満は、駐車場の経営、店舗の経営、観光ツアーなどでもよろしいです。
    申請にあたっては、具体的な事業内容を記した方があとあとのためにもよろしいようです。
    o セミナー、講習、教室を運営する。
    o スポーツ、文化、学術イベントを催す。
    o 観光イベント、観光ツアーを開催する。
    o ウェブの制作運営を行う。
    o 印刷製本出版を行う。
    o 祭事などの時に屋台などの店舗を構える。
  • 資産は0円でも可です。
【NPOの問題点】
  • 多くのNPOでは、理事長などが手弁当で獅子奮迅の働きをしますが、2、3年で刀折れ矢尽きて青息吐息となり、理念も定かでないので、有名無実の組織になってしまいます。
    一番の原因は、事業収入がないからです。
  • 資金源は、事業収入、会費の他に、寄付金、助成金、補助金がありますが、永続しません。
    したがって、しっかりした事業で財源を確保することが必要です。
  • 日本のNPOは経済的にわびしいです。たくましいNPOはなかなか見あたりません。
    アメリカとは雲泥の差です。
    (寄付金にも税金をかける税制にも問題があります。)
  • NPO当事者は、「儲け」を考えないから、善意の押し売りとなり、他人に非寛容ともなります。
    「財源なくして組織なし」と命じるべきでしょう。
◇                    ◆                    ◇

埼玉県NPO情報ステーション 

特定非営利活動法人ガイドブック埼玉県版(平成24年7月版) 2012年

みんなで使おう!NPO法人会計基準

NPO会計道 脇坂 誠也

2009/11/09

悪人をも救う成田山の不動明王


成田山の本尊、不動明王
左がセイタカ童子、右がコンガラ童子。川越の成田山にて

明王(みょうおう)の中で1番有名なのが、不動明王です。
「お不動さん」の名で親しまれています。
不動明王【画像】
仏像の4区分:如来、菩薩、明王、天部

 やさしい顔ではわかろうとしない悪人を、憤怒の姿で助けます。

右目を大きく開き、左目で地をにらむ天地眼の目つきです。
よくみるとなんとなく愛嬌のある顔をしています。
    牙は、上下逆さまにむいています。

    髪を左肩にたらしています。

    右手に悪を切りさく剣、左手には救うための綱をもっています。

    すさまじい火炎を背負っています。

    明王は岩や動物などの上に立ちます。

      左に赤鬼のようなセイタカ童子、右にやさしい顔のコンガラ童子を従えています。
        インドの破壊と創造の神、シバ神が起源といわれています。

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         直江兼続のかぶとの「愛」は愛染明王に由来するといわれています。
        男女の仲もとりもつといわれています。
        愛染明王【画像】

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        イランのゾロアスター教(拝火教)は、キリスト教や密教に影響を与えています。
        明王の背後の炎、や「護摩たき」の護摩もゾロアスター教からきたといわれています。
        キリスト教のエンゼルもゾロアスター教起源のようです。
        ----------
        【ゆかりの場所】
        成田山新勝寺
        深川不動堂


        (改稿:2010年11月7日)

        2009/11/01

        国際シンポジウム 開催業務マニュアル <北大

         (以下は、シンポジウムマニュアル【DOC】文書を【HTML】文書にしたものです。)

        国際シンポジウム開催業務マニュアル

        第1版作成日:2006年8月

        作成者 :北海道大学「持続可能な開発」国際戦略本部

        北海道大学は2006年8月に「持続可能な発展」国際シンポジウムを企画・運営し、3日間の会期に19カ国からのべ1,200人の参加者を迎えました。その経験を生かし、国際シンポジウムを開催する上で必要な業務のチェックリストを作成しました。このチェックリストは、業務を進める上で検討すべき項目を時系列に掲載していますが、これらはすべての会議に適用可能というわけではありません。利用するにあたっては、会議の規模や内容によって項目の追加、削除を行うなど、開催する会議に即した工夫を施してお使いください。なお、当マニュアルは国際観光振興会の国際会議マニュアルを参考にして作成しました。

        お気づきの点がありましたら下記までご連絡ください

        北海道大学『持続可能な開発』国際戦略本部

        TEL 011-706-2093 FAX 011-706-2095(国際企画課内)

        E-mail: kouryu@general.hokudai.ac.jp

        URL : http://www.hokudai.ac.jp/huisd/


        1 開催日決定

        A 開催日決定のチェックポイント
        • 対象となる参加者が出席しやすい時期である
        • 他の関連学会の会議と重ならない
        • 学内の他の会議や行事と重ならない
        • 入試、期末テストと重ならない
        • 学生の春期、冬季、夏期休暇時期と重ならない
        • 大きなイベント、祭りと重ならない
        • ゴールデン・ウィーク、クリスマス、イースター等の休暇時期と重ならない
        • 学術交流会館、クラーク会館が利用可能な時期 (改修工事期間を避ける)
        • ホテル、宴会場が利用可能な時期
        • エルム、きゃら亭が利用可能な時期
        • 総長や関係役員の出席が可能な時期
        • VIPの出席が可能な時期
        • 担当課がシンポジウムに集中的に取り組める時期

        B 作業のチェックポイント
        • 会場の仮予約
        • 宿泊施設の仮予約
        • 旅行代理店との打ち合わせ
        2 準備第1段階: 組織作りと予算計画
        A  設置組織のチェックポイント
        • 組織委員会:Organization Committee [組織委員長、組織副委員長]
        • プログラム委員会:Program Committee [プログラム委員長]
        • 諮問委員会:Advisory Committee
        • 事務局:Secretariat Office [事務局長]
        • 総務/庶務グループ(開催趣意書作成、後援名義申請、招待状送付など)
        • 財務/会計グループ(予算、決算など)
        • 会場グループ (会場使用計画、機器手配、会場装飾、看板作成など)
        • 宿泊・旅行グループ(航空券・宿泊手配、VISA取得補助、送迎など)
        • 登録グループ(参加者・講演者名簿管理、アブストラクト収集など)
        • 広報グループ(チラシ、ポスター、Web、記者リリース、報道対応など)
        • 展示グループ(ポスターセッション手配、展示コーナー企画など)
        • 行事・接遇グループ(記念品手配、レセプション、昼食会、観光資料収集など)
        • 文書グループ(要旨集作成、写真撮影、報告書作成など)
         B  予算案作成のためのチェックポイント
        • シンポジウム規模の設定 (講演者数、目標集客数)
        • 登録料の有無
        • 本学が旅費・滞在費を負担する人数
        • 講師謝金の有無
        • パーティーの規模と形式 (カクテル/レセプション、立食/着席)
        • 外注する業務の規模 (HP運営、登録管理、会場設営、会場運営、通訳)
        • 分科会実施者の費用負担
        • 過去のシンポジウムの参加者数実績
        • 過去の外国人および日本人の参加比率
        • シンポジウムの周期、話題性
        • シンポジウムの学内関係者の人数


        C  財源確認チェックポイント

        • 登録料収入が十分見込める(登録料と登録期限の設定)
        • 総長裁量経費が見込める
        • その他プロジェクトの資金が見込める
        • 補助金・助成金が見込める
        • 寄附金収入が見込める
        • 広告収入が見込める
        • 展示小間収入が見込める
        • 販売収入・販売手数料の収入が見込める
        3  準備第2段階:マスタープランの検討

        A  マスタープランの検討
        • 月間業務進行予定表の作成
        • シンボルマーク/シンボルデザインの決
        • シンボルカラーの決定
        • ホームページアドレス
        • 事務局代表メールアドレス

        B  プログラム決定のチェックポイント
        • シンポジウムのテーマ
        • 開催趣旨
        • 対象者
        • 後援名義使用の申請先
        • 冒頭の挨拶者
        • 基調講演者
        • 全体会と分科会の日程的配置
        • 講演/パネルディスカッション/ポスターセッション/ワークショップなど形式の決定
        • 視察旅行の有無
        • 事前/事後の観光旅行
        • セッションの数
        • セッションのテーマ
        • 使用言語
        • 同時通訳の有無
        • 募集する口頭発表者数
        • 募集するポスター発表者数
        • プログラムは15分単位で構成
        • コーヒーブレイクの回数
        • 9時以降の開始 (9時以前での開始では集客が悪い)
        • 発表者の募集期間
        • 登録受付開始日
        • 登録受付締切日
        • 発表者の決定方法、決定日、
        • 発表者決定の通知方法、通知日
        • 同伴者プログラム
        • パーティーの規模と回数

        C  宿泊ホテル選定のチェックポイント
        • 会場から近い距離にあるか
        • 本学の旅費システムとの連動ができるか
        • 各種グレードの客室の用意ができるか
        • 部屋でインターネットが使用出来るか
        • 連絡用案内ボードの設置ができるか
        • 外国語を話せるスタッフが十分いるか
        • シャトルバス・観光バスが停めやすいか
        • レセプションなどの宴会が可能か
        • 緊急時の対策が徹底されているか(火災、事故、急病の際の対策等)
        • 宿泊客へのサービス対応が良いか
        • 朝食は付くか

        D  招待状に盛り込む内容のチェックポイント
        • 依頼事項 (講演内容、講演時間、講演対象者)
        • 本学の費用負担(旅費・滞在費・謝金・食費)
        • 昼食、朝食の用意
        • パーティー(形式、ドレス・コード)
        • 講演内容の扱い(要旨集、報告書、Webなどへの掲載)
        • パスポートのコピーの同封をお願い
        • 保険への加入をお願い
        • 回答フォーム
        • Speech Title
        • プレゼンテーション・データの有無
        • 肩書き
        • 氏名
        • 所属
        • メールアドレス、電話番号、FAX番号
        • 郵送物送付先住所
        • 秘書の氏名とメールアドレス
        • その他発表の有無(口頭発表、ポスター発表、パンフレット配布)
        • 旅程希望
        • Visaの必要有無
        • 宿泊部屋の希望(喫煙、シングル/ツイン)
        • 食事の制限の有無と内容(アレルギーなど)
        • パーティーへの出欠
        • 講演内容とプレゼンテーションデータを報告書とWebに掲載することへの同意
        • 氏名、所属、連絡先を参加者名簿に掲載して参加者に配布することへの同意

        E  作業のチェックポイント
        • 基調講演者への招待状送付
        • 招待者への招待状送付
        • 会場の予約
        • 後援名義使用の申請先
        • 分科会実施者との役割分担
        4  第3準備段階:発表者と参加者の募集
        A  学内協力依頼のチェックポイント
        • 総長室(国際交流室、研究戦略室、教育改革室、企画・経営室、施設・環境計画室)
        • 広報室
        • 役員会
        • 教育研究評議会
        • 部局長会議
        B  制作物
        • 封筒
        • レターヘッド
        • ポスター/チラシ/サーキュラー (ポスターはB2版、チラシはA4版が適当)
        • ポスターにつけるポケット
        • 送付文書 (組織委員長名で作成)
        • ポスター/チラシ/サーキュラーの送付先一覧
        • ホームページ
        • メール用案内文書
        • 北大時報でのおしらせ記事
        C  ファースト・サーキュラーに盛り込む内容のチェックリスト
        • 開催趣旨
        • 日程
        • プログラム内容 (基調講演者名など)
        • パーティー (形式、ドレス・コード)
        • 使用言語
        • 対象者
        • 主催者
        • 後援者
        • 発表の募集要項
        • 発表の趣旨
        • 発表日時
        • 発表スタイル(ポスターの大きさ、プロジェクターの用意)
        • 募集人数
        • 未発表であることの必要性有無
        • 発表内容の取り扱い(要旨集、報告書、Webへの掲載)
        • 発表者の決定日と決定方法
        • 発表者の通知日と決定通知方法
        • 登録料
        • 登録方法/登録先
        • 登録申込締切日
        • 会場へのアクセス
        • 宿泊の情報
        • 問い合わせ先
        • 個人情報取り扱いの方針 (参加者名簿作成、配布、Web掲載、報告書掲載など)
        D  ファースト・サーキュラーに付ける登録用紙に盛り込む内容
        • 発表の有無 (口頭発表、ポスター発表)
        • 発表タイトル
        • 発表要旨 (文字数指定)
        • 展示の有無 (学校のPR、プロジェクトのPR)
        • 参加プログラムの選択肢
        • 肩書き
        • 氏名(Given Name と Family Nameが明確になるようにする)
        • 所属
        • 関連行事への出欠 (パーティー、視察旅行、打ち合わせなど)
        • 講演内容とプレゼンテーションデータを報告書とWebに掲載することへの同意
        • 氏名、所属、連絡先を参加者名簿に掲載して参加者に配布することへの同意
        • 同伴者の有無

        E  広報計画のチェックポイント
        • 全国
        • 後援者
        • 国立・公立大学
        • 私立大学
        • 関連省庁
        • 関連の国際機関
        • 関連の研究機関
        • 関連学会
        • 在日公館
        • 全国の報道関係機関
        • 関連メーリングリスト
        • 関連のWebサイト
        • 関連の公益法人
        • 北海道
        • 道内の大学
        • 北海道庁の記者クラブ加入社
        • 関連の国際機関
        • 関連の研究機関
        • 本学
        • 協定校
        • 名誉教授
        • 元留学生
        • 過去の参加者
        • 同窓会
        • 関係企業
        • 役員会
        • 教育研究評議会
        • 部局長会議
        • 部局庶務
        • 関連の教職員
        • 学生
        • その他
        • 委員が持っている名刺から関係者を抽出

        F  登録・宿泊の受付準備
        • 登録方法の決定(HP上のフォーム、E-mail、FAX、電話、郵送)
        • 登録受付締切日の確定
        • 登録用紙の整理方法を決定(プリントアウト、PC内のフォルダなど)
        • 登録受付済み通知の方法を決定(無事登録されたことを登録者に伝える方法)
        • 登録者情報の管理方式を決定(Microsoft Excel、Microsoft Accessなど)
        • 宿泊約款と違約金申し受け規定の作成
        • VISA発行手続き


        G  関連行事の企画
        • ウェルカム・パーティー/レセプション(組織委員長主催)
        • フェアウェル・パーティー
        • カクテルパーティー
        • ランチョン
        • 学内案内
        • 視察旅行
        • 同伴者プログラム
        • 展示
        • 会見


        H  会場使用計画/フロアプランの作成
        開会式、閉会式場
        全体会議場
        分科会場
        展示会場
        昼食会場
        レセプション会場
        来賓控室
        委員会室
        通訳控室
        事務局室
        医務室
        コピー、ファックス、パソコン室
        スタッフ休憩室
        託児室
        プレス・ルーム
        クローク/荷物預かり室
        受付・登録デスク
        宅急便受取り/送付デスク
        プレゼンテーション・データ受取デスク
        総合インフォメーション・デスク
        観光インフォメーション・デスク
        コーヒーブレイク・スペース
        物販スペース

        5  第4段階:行事日程の確定と発表者への依頼

        A  行事日程確定のチェックポイント
        • 受付開始時間
        • 開会時間
        • 閉会時間
        • 開会式の挨拶者
        • 閉会式の挨拶者
        • 基調講演
        • 招待講演
        • パネルディスカッション
        • ポスターセッション
        • コーヒーブレイク
        • レセプション
        • 同伴者プログラム
        • 視察旅行
        • 事前/事後の観光旅行
        • 口頭発表者
        • ポスター発表者
        • 展示
        • 総合司会
        • セッションの座長
        • プログラムは15分単位(quarter of hour)で構成
        • 9時以降の開始 (9時以前での開始では集客が悪い)
        • 同時通訳者との打ち合わせ日時
        • VIP接遇
        B  招待客への連絡事項
        • プログラム
        • 本学の費用負担(旅費・滞在費・謝金・食費)
        • 費用の渡し方
        • 出迎え時間と場所
        • 宿泊先
        • 用意している食事 (ランチョン・ミーティング、パーティー)
        • パーティーのドレス・コード
        • 会見計画
        • 見学・視察計画

        C  発表者への依頼のチェックポイント
        • 口頭発表時間と場所
        • ポスター掲示の時間と場所
        • 顔写真提出
        • プロフィール提出
        • アブストラクト提出 (文字数、マージン、フォント、Word/一太郎/テキスト)
        • プレゼンテーション・データの提出(Microsoft/Macintosh、日時、場所、形式)
        • ホームページへの掲載許可
        • 講演内容とプレゼンテーションデータを報告書とWebへ掲載することへの同意
        • 氏名、所属、連絡先を参加者名簿に掲載して参加者に配布することへの同意
        • 事前打ち合わせ (座長、コーディネーター、同時通訳者などと)
        • 関連行事での挨拶 (パーティーなど)

        D  学内関係部局への協力の依頼
        • 講演者の関係部局 (出張手続きの依頼等)
        • 保健管理センター (当日の医療補助)
        • 施設部 (駐車場利用、警備)

        6  第5段階:プログラムの調整

        A  要旨集の構成のチェックポイント
        • 組織委員長挨拶
        • 委員名の一覧
        • 後援機関名
        • 協力機関名
        • 開催趣旨
        • 学術交流会館内の見取り図
        • 学術交流会館周辺図
        • プログラム
        • 発表者プロフィール
        • アブストラクト


        B  準備器材のチェックポイント
        • インカム/トランシーバー(主要スタッフ人数分)
        • プロジェクター
        • 録音機材
        • レーザーポインター
        • 講演卓上ライト
        • ストップ・ウォッチ
        • 時計
        • ベル
        • 水差し
        • マイク
        • ノート型パーソナル・コンピュータ(予備を含む。ソフトウェアーを含む)
        • スクリーン
        • パーソナル・コンピュータ・スイッチャー
        C  報告書計画のチェックポイント
        • 配布対象者
        • 使用言語
        • 作成目的 (広報、学術使用、事務的な記録)
        • 形式 (テープ起こし、要約、プレゼンテーション・データ集)
        • 写真の枚数
        • カラー/白黒
        • ページ数
        D  要員の確保のチェックポイント
        • 他課への依頼
        • 関係研究室への依頼
        • 学生ボランティア
        • 留学生ボランティア
        • 公益法人に登録する市民ボランティア (財団法人札幌国際プラザなど)

        7  第6段階:追い込み

        A  再広報
        • セカンド・サーキュラー作成
        • 報道関係者への案内
        • 学内への呼びかけ

        B  表示・掲示物作成のチェックポイント
        • 受付
        • トイレ
        • コーヒーブレイク・スペース
        • 総合インフォメーション・デスク
        • 観光インフォメーション・デスク
        • クローク/荷物預かり所
        • 各部屋名(各部屋に付けるパネル:Auditorium A, Meeting Room B など)
        • 正門の大看板
        • 会場入り口の大看板
        • 会議名称の大看板(開会式会場、分科会会場、レセプション会場)
        • 札幌駅に掲げる歓迎看板
        • 路上の誘導看板
        • 演題の表示(めくり台/投影)
        • 学術交流会館内の見取り図
        • 学術交流会館周辺図(昼食会場、レセプション会場、郵便局、銀行など)
        • プログラム
        • 展示物紹介
        • 報道関係者の腕章/ネームプレート
        • 無線LAN使用可能場所の表示
        • 名札
        • 禁煙/喫煙
        • 講演者席
        • 招待者席


        C  インフォパックの内容物のチェックポイント
        • 各種チケット(レセプション、ランチョンなど)
        • 学術交流会館内の見取り図
        • 学術交流会館周辺図
        • 名札
        • 記念品
        • 要旨集(アブストラクト)
        • アンケート(Evaluation Form)
        • 本学の広報誌
        • 観光資料


        D  設置
        • 参加者用メッセージボード
        • スタッフ用メッセージボード
        • PCコーナー (インターネット、各種ソフトウェア使用)
        • ドリンクコーナー
        • クローク/荷物置き場
        • 総合インフォメーション・デスク
        • 観光インフォメーション・デスク
        • アンケート記入・回収コーナー
        • 学校旗
        • 参加国の国旗

        E  当日役割分担のチェックポイント
        • 空港への出迎え
        • 空港への送り
        • 宿泊先への迎え
        • 配車
        • 来賓対応
        • 全館アナウンス
        • 登録者用受付
        • 新規受付
        • 関連行事受付(レセプション、視察旅行、同伴者旅行)
        • 医務
        • 託児
        • 総合司会
        • 講演者プレゼンテーション・データ受取
        • クローク
        • 観光案内
        • インフォメーション・デスク(総合案内)
        • 写真撮影
        • 講演者誘導
        • 空席への参加者誘導
        • ドリンクサービス
        • 講演者の飲料水準備
        • 時間管理
        • 録音
        • 照明
        • 空調
        • 報道対応
        • プロジェクター操作
        • ボランティアへの指示
        • 謝金渡し/受領サイン受け

        F  運営スタッフの手持ち資料のチェックポイント
        • 参加者名簿
        • VIP名簿
        • スタッフ名簿
        • スタッフ名札
        • 進行表
        • 役割分担表 (リーダーを明確に)
        • 会場使用計画表
        • 会場設営図
        • 受付マニュアル
        • 関連行事のマニュアル
        • 展示や掲示のマニュアル
        • 関係先電話番号
        • 緊急対応マニュアル
        • 進行シナリオとセリフ
        • 全般的注意事項
        8  開始直前の準備

        A  確認事項のチェックポイント
        • 挨拶の原稿はできているか(開会式、レセプション、閉会式)
        • 注文は確かか(看板、花、飲料、機器)
        • 予約は確かか(宿泊、昼食、レセプション、送迎)
        • 製作物はできているか
        • 掲示・表示は適所にあるか
        • マイク・レーザーポインター・音響・照明・空調・プロジェクター・録音機は正常に動くか
        • 館内放送の練習 (全館で聞こえるか)
        • 謝金と釣り銭、領収書は準備出来ているか
        • 文房具
        • スタッフ集合のタイミング (打ち合わせ、反省会)

        B  トラブル対処の予行練習チェックポイント
        • 進行時間の早遅
        • 講演者が現れない
        • 病人・けが人が出た
        • 迷惑な参加者
        • 機材が動かない

        9  会議終了後の業務

        • ホームページの更新
        • 決算報告
        • 会議報告
        • 報告書作成
        • 礼状発送
        • 謝礼支払い(ボランティア)
        • 組織委員会の解散
        • 旅費の手続き
        • 反省会
        • 運営の記録を整理し保存 (当マニュアルを改訂)


        A  報告先のチェックポイント
        • 広報した先
        • 総長室(国際交流室、研究戦略室、教育改革室、企画・経営室、施設・環境計画室)
        • 広報室
        • 役員会
        • 教育研究評議会
        • 部局長会議

        以上

        16頁/16頁

        北海道大学『持続可能な開発』国際戦略本部事業

        http://www.hokudai.ac.jp/huisd/